妊娠したら知っておきたい知識

トリートメントとヘアカラーの違いを理解する

妊娠したら白髪が増えてきたというプレママが急増中です。 妊娠すると体に変化がでてきますので、それが原因で白髪が増えてしまうことになります。 また、晩婚化に伴い、高齢での妊娠も増えてきたのも原因の1つです。

女性は早い人なら20代後半から白髪が増えてきます。 男性と違い、女性の場合はヘアカラーをしている方が多いので、他の女性が白髪が多いかを確認できないことが多いですが、実は男性よりも早い時期で増えて悩んでいることが多いのです。

では、白髪が妊娠中に目立ってきたらどうすればいいのでしょうか? それは、白髪染めトリートメントと食事改善の両方を行うことで、対策するのが得策です。 妊娠中の場合は、頭皮に栄養が行き渡ってなくて白髪が増えることもあります。

従って、トリートメントに髪や頭皮に栄養を与える成分が配合されているものを選びといいでしょう。 通常のトリートメントは、染めやすさを追求したものが多いので、髪をキレイにする成分はあまり入っていません。 そこで、トリートメントすることで白髪を隠すだけでなく、防止も同時にできるかどうかも確認しておきましょう。

また、成分については、刺激が少ないかどうかも確認する必要があります。 最近は、刺激の強い成分を避ける傾向があるので、そこまで注意しなくても大丈夫なのですが、妊娠中は特に体に気を付ける必要があるので、購入するときにお店の人に聞いてから買うようにしてください。

あと、妊娠する前にアレルギーやかぶれを起こしたことがある人は、通っている産婦人科で白髪を染めてもいいのかどうかを聞いておくと安心です。 お腹の赤ちゃんに何か影響があってからでは遅いです。 細心の注意で使用するようにしましょう。

そして、トリートメントを使うと髪がパサパサになってしまう方がいます。 そんなときは、サロンで購入できる少し高いシャンプーを使うと髪のパサつきを抑えることができます。 あと、妊娠中期までなら美容院で染めてもらうという手もあります。 後期になるとお腹が大きくなって美容院に行くのも大変です。 美容院なら、いろいろ相談しながら白髪染めができるのでいいです。

もし時間があるのなら中期の間に髪を染めてしまいましょう。 1回染めれば、3ヵ月は染め直さなくても大丈夫です。 これなら出産までは染め直すことも必要ありません。

あと、ヘアカラーで代用できないのかとお思いのプレママもいるかと思います。 ヘアカラーは髪の内部まで染めるものです。 従って、1回染めると長持ちします。 しかし、髪の内部からたんぱく質や水分が抜けてしまうことがあります。 そうなると、染まるのですが、髪が傷んでしまうことがあります。

その点を理解した上で使い分けるようにすればいいです。 最後に白髪を増えさせないために鉄分の多い食事を心がけるようにしましょう。 特に妊娠中は鉄分が不足します。 従って、通常よりも多く鉄分を摂るようにしましょう。