妊娠したら知っておきたい知識

掃除とつわりが大変だった

まず、妊娠初期は見た目はほとんど変わらない体型だったので、何も不自由なく生活していました。 「なんだ、妊娠する前と何も変わらないじゃないか」これなら結構楽に出産までいけるなあと思っていました。

しかし、中期になってから初期に思っていたことがもろくも崩れました。 つまり、妊娠って本当に大変。 こんな大変なこと状態で10ヶ月も過ごすなんてママさんは本当にすごいと思うようになるのです。

まず、今までできたことができなくなるようになります。 お腹が出てくるとこんなにも生活が大変になるとは思っていませんでした。 まず、自分で靴下が履けません。 今までは靴下なんて目をつぶってもできて当然だったのに、今ではお腹で足が見えない状態で手さぐりで靴下を履かなければいけません。

靴下を履くのに、1分も掛かるのです。 やっと履けたと思ったら、かかとの位置が上になっており、またやり直しということが日常茶飯事になっていました。 そんなとき、朝からブルーです。 それに、足つながりで、爪切りもできません。

爪が切りたいときは旦那に頼むしかありません。 本当は旦那に頼みたくないのですが、こればかりは仕方がありません。 旦那も「え〜俺がするの?」って顔をされたときは怒りを通り越して、「もうどうにでもなれ」って思ってしまいます。

ここまでなら妊娠って大変なことばかりだと思われるかもしれませんが、そんなこともありません。 特に初めての妊娠なら、今までは旦那と2人の生活。 旦那との2人の生活がどの程度続いたかによっても変わりますが、旦那も数月すれば立派なパパです。 ということで、どんどん旦那も変わってきます。 それを見守っている自分が愛おしく思えるものです。

あんなに甘えてばかりの旦那がどんどんしっかりしてくるものです。 まあ、そうなってもらわないと困るわけですが、これから子供を含めての3人の生活が始まると思うと、妊娠中の苦労は大変じゃなくなります。 もちろん、自分の体型やすっぴんの顔を鏡でみると、イヤになることもあります。 だって、お腹がすごく出てきて、歩き方も変。

しかも、すっぴんなのでこころなしか憂鬱。 そして、出産すれば、もう自分のことなんてかまっている暇はなくなります。 化粧なんてできないし、自分の体型なんて気にする余裕もないです。 それでも、やっぱり子供の笑顔を見れば、気持ちは変わるものです。 この子のためにがんばろうって・・
妊娠から育児が初めてのママを応援

すると、美容にも興味がどんどんなくなります。 だって、妊娠前には普通にできたことができないわけですから、すべてが面倒臭いことになります。

家にいるときはすっぴんが当たり前。 買い物なので外出しなければいけないときでも、化粧をほとんどしなくなります。 これでどんどんお母さんになっていくのかなあと思ってしまいました。

次に、掃除です。 掃除については、ぞうきん掛けなどは妊娠中でも積極的にしたほうがいいと言われていますが、それも大変です。 だた、掃除は唯一の運動できるときなので、いやいやしていました。 尚、重いものを持ったり、上のものを取ったりするのはなるべく旦那さんにしてもらいましょう。 いくら掃除がいいと言っても無理をしてはいけません。

何度も書いていすが、中期を過ぎると、今までできたことが自分ではできないことが増えます。そんなときは旦那に頼るしかありません。 頼んだことを進んでしてくれる優しい旦那でしたらいいですが、あまり手伝ってくれない旦那もいることでしょう。

そんなときは、どうして手伝ってくれないの?って口に出したくなりますが、それをグット抑えて、丁重に対応するのがいいです。 10ヶ月の辛抱です。

あと、掃除についてですが、床がフローリングならその上に絨毯を引いておくと、あまり床に落ちたごみが気になりません。 もちろん、ごみが自然になくなるわけではありませんが、ごみが見えないだけでも掃除をしなくちゃって思わない分、ストレスを少なくできます。 あと、取っ手が長いフローリング用のモップも販売されているので、そのような便利掃除器具を積極的に使うといいです。

私は、フローリング用のモップは妊娠中はよく利用していました。 実は、このモップなのですが、お布団のごみも綺麗に取ることができるんです。 そうすれば、布団をクリーニングする手間も減って、洗濯も楽になり、一石二鳥です。

あと、よく使ったアイテムとして、長いホースです。 長いホースはホームセンターならどこでも売っています。 しかも、ホームセンターだと自分が希望する長さで売ってくれます。 私は、1.5メートルと3メートルのホースを使っていました。

この2つのホースを何に使うかというと、短いほうが食器洗いで、長いほうがお風呂場を洗うためです。 これなら机に座ったまま、食器洗いができるのです。 特に後期になると、歩くのもしんどくなるわけです。 でも食器は洗わなくていけない。しかもいつも旦那が手伝ってくれるとも限らない。 そんなときにホースを使って洗うのです。 これ、本当便利です。

そして、後期からはつわりと眠気で困りました。 つわりはどんな妊婦さんにも程度の差はあれ、経験するものだと思います。 私も妊娠後期になったら、つらいつわりを経験することになりました。 まず、ニオイです。 特に大変だったのが、料理のニオイです。 ごはんを炊いたニオイでも吐き気を催すようになったのです。

従って、料理を作っている途中で料理のニオイで作れなくなることもたびたびありました。 そんなときは、途中で料理を作るのをやめて、お惣菜を買ってきて食べるようにしていました。 旦那さんには申し訳ありませんが、スーパーのお惣菜で我慢してもらうしかありませんでした。 いくらつわりで食べれないようになっても、お腹の赤ちゃんのことを考えれば、食べなければいけません。

ここでつわりを軽減するための栄養素として鉄分があります。 そして、鉄分と言えばレバーというのは有名です。 レバーなら牛、鶏、ブタどれでも鉄分は豊富です。 ただ、レバーのニオイが苦手と言う人は多いはず。 私もその一人。

普通、レバーの臭みを取るために牛乳に漬けこんだりしますが、牛乳だとレバーの表面の臭みは取れても、中身の臭みまではなかなか取れません。 そこで、私は、まずトレイにひと口大に切ったレバーを置きます。 そこに、すったショウガを入れます。ここでショウガをすりこむのがポイント。 さらに、はちみつを薄くすりこみます。

この状態で常温で30分程度置いておきます。 それから、レバニラ炒めなどをします。 すると、臭みはかなり消えます。 私もこの方法で調理するようになってから、食べられるようになりました。

もし、今まで苦手だった方は是非上記の調理法で作ってみてください。 尚、ショウガとはちみつは調理する前に落とす必要はないです。 なぜなら、調理するとショウガとはちみつの味は全くしないからです。 臭みだけを取ってくれますので、漬けこんだまま、お好きなように料理してください。

そして、本当につわりで動けなくなったときは、宅配で料理を配達してもらいました。 実は、近所のママ友が教えてくれたのですが、使ってみてあまりに便利でびっくりしました。 まず、1食の値段が500円。旦那と合わせて1000円です。

この宅配のお店は、私が住んでいる地域限定なので、全国どこでも利用できないのがネックですが、これだけのクオリティーなら全国展開してもいいお店だと思いました。 いまどき500円の弁当もないぐらいなので、この宅配の料理はすごく満足です。 今は、2歳の子供の育児をしているのですが、育児も大変なのでこの宅配を利用しています。

また、つわりがひどいときに重宝したのがスープです。ニオイがあまりしない野菜を煮込んだスープを飲むようにしていました。 このとき、味付けは最小限度にして野菜からでるうま味だけで味付けするようにしました。 これならつらいつわりのときでも飲むことができました。 あと、飲み物を野菜や果物が入ったジュースにしました。 これで足りない栄養素を補うようにしました。

つわりはずっと続くものではないと言われますが、いつ終わるかもわからないので、ずっと不安な気持ちになりますが、私は、つわりのときでもおいしいと思えるものを食べてストレスを溜めないようにしていました。

そして、眠気ですが、どれだけ眠っても眠いのです。 これもどうすることもできないので、眠気がなくなるまでじっと我慢です。 旦那にはいつも寝ているので怠けているように見えるかもしれませんが、ここは理解してもらうようにしましょう。 先ほど言いましたが、無理をするのはよくありません。 眠いときはそれに従って、横になっておくのがいいです。

そして、朝から横になっていると洗濯をするのが面倒になってきます。 自分の洋服はまとめて洗濯をすればいいのですが、旦那のワイシャツは毎日洗濯しないといけません。 そこで、宅配料理に続いて宅配のクリーニングを利用してみることにしました。 今は何でも宅配してくれる時代になって、本当に便利です。

実際使った宅配のクリーニング店は、ワイシャツを10枚まとめて送って、約1週間で戻ってきました。 こんなに早く戻ってくるなら、リピートしたいと感じました。 あと、クリーニングの仕上がりですが、これも頑丈な箱に入っており、自分でクリーニング店に出すよりも丁寧に扱ってくれており、満足です。

料金は少し高いですが、このクオリティーなら仕方がないと思えました。 実際に、旦那にクリーニングしてもらったワイシャツを着てもらいましたが、折り目もしっかりアイロンが掛けてあり、とてもいいと言っていました。

特に、近くに自分の親がいない人は、妊娠中も1人で何でもしなければいけません。 普通のときは何でもなくことでも、妊娠中はとても大変なことは多いです。 そんなときは、私のように便利なサービスを利用するといいでしょう。

ただ、旦那がこのようなサービスを使わせてくれないときは、「近くのママ友はみんな使っているよ」と言ってみてください。 旦那は近所との体裁を気にするものです。 近所のママ友が使っているならいいよと言ってくれるはずです。

このように妊娠中はいろいろな困ったことが起こります。 しかし、それもすべてお腹の赤ちゃんが元気に生まれるために必要なことだということも理解しましょう。 元気な赤ちゃんを産むために10ヶ月は大変でしょうが、それも出産すればすべてなくなります。